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徘徊で転倒する危険性について

query_builder 2021/11/01
コラム
1
「徘徊」という言葉を聞いて、どのようなイメージが浮かびますか?
時間帯を問わず、歩きまわるといったイメージを浮かべる方は多いと思います。
しかし、その先のリスクである「転倒の危険性」についてはなかなか知られていません。
今回は、徘徊で転倒する危険性についてお話致します。

▼徘徊とは
徘徊の原因の大半は、認知症の症状と認識されています。
意味もなく歩き回っているのではなく、ほとんどの徘徊には理由が存在しているんです。

・家に帰るため
・娘に会いに行くため
・探し物を探している

このような感じで、徘徊の理由は個人差があります。
徘徊のタイミングも歩く時間も、本人の中で決まったルーティンが存在しているのです。

もちろん、家族の方のサポートが十分な時間帯であれば安全ですが、難しい場合が多いです。
足元が暗い夜や長時間の徘徊は、高齢者にとって負担でしかありません。
そうなると、以下の危険性が発生してしまうのです。

■徘徊の危険性
・交通事故
・怪我
・行方不明
・体調不良(脱水症状・熱中症など)

代表的な危険性の上記があげられます。
何より危険なのは、発見後の体力的・精神的疲労で寝たきりになってしまう場合があることです。
体力の回復や怪我していれば完治するまで、ベッドで過ごす時間が必要になります。
さらに寝たきりの生活は体力低下だけではなく、認知症など病気の症状も進行させてしまう可能性もあるんです。
徘徊のリスクを抑えるためにも、いくつか対策することをおすすめします。

▼徘徊の対策
・GPS
・日中の活動量を増やし、サポートできない夜は休養してもらう
施設利用
上記の対策が有効と言えます。

▼まとめ
長時間の徘徊は身体的・精神的にもリスクの大きい症状です。
しかし管理できる範囲での徘徊は受け入れ、歩けるくらい足腰が強いとプラスに受け入れていくとサポートする側もぐっと気持ちが楽になります。
完全に見守ることは、本人にとっても家族にとっても負担の大きいことなので、他者からのサポートも検討することもおすすめです。
弊社では、ご利用者様とご家族とお話をして、ご安心いただける住居をご紹介しますので、御用の際はご連絡ください。

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